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google:d なかなかすごい。 （追記） もっとすごいことに。 ↑の時点でははてダがトップだったが…身は慎みます。

スカーレット・ソード作者: 山本一郎,伊藤龍太郎,ヤスダスズヒト出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/10/22メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (13件) を見る だいぶ前に献本されたものの（略）まだ本文を読んでいな…

http://creativecommons.jp/blogged/archives/2005/11/ccjp.html ↓ http://cyberlaw.stanford.edu/blogs/noguchi/Jblog.shtml http://joi.ito.com/ （参考） http://www.meti.go.jp/press/20051011003/20051011003.html とりあえず落ちついて待て。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051114AT1D1404R14112005.html ユークス、新日本プロレスを子会社化・猪木氏から株取得 俺は持ってないのに軽く驚いた。

ダイアリーはいいんだが、アンテナと本体とか落ちてる。 （追記） すぐ復活。

かなりうけた。ローカル。

「他の人が設定したリングに入りつつ、ロゴは張らない、しかも本家のblogで入る」という方向で実験中。最初の印象よりいいかも。微妙。

キーワード「鈴木健」にリンク（PICSY blog）を入れる。読んでたら、岩井会社本のネタが出ていた。それについてはちょっと書きたいことがあるのだが、まとめるのに時間がかかりそうな気がする。で、あの本どこいったかなとさがしたのだがない。職場かな…。代…

眼鏡一筋で決してコンタクトをしないことにしている。理由はないが肉体とつきあっている限り眼鏡で行きたいと思っている。メガネっ子とは関係ない。というわけで（？）、今日もまた眼鏡を買ってきた。最近、上下さかさま風のメガネをよくかけていたものの「…

http://www.nikkeyshimbun.com.br/index.html 私はこういうテイストが好きだ。愛しているといおう。

http://www.lawschool.cornell.edu/international/asianlaw/content/ueno.html やはりはてなはすごい。ふらふらしてたらこんなに味わい深いものにたどりついた。このテイストを理解できるのは現代思想好きの法律家だけのような気もするけど。解説はとりあえ…

市民は地味でなければならない。はてなの市民権を再取得したので、地味に活動を再開。最初にやったのが、Keyword「東浩紀」の編集。主「任」研究員となっていたのを主「幹」研究員に変更。あまりの地味さに地味に感動した。 （追記） かっこへいにん（「（併…

mulititudeという言葉の対極にあるのは、素直に考えればsolitudeである。自分のことを「寂しい」と思ってしまったインテリは、近代が生み出した「孤独」がいかなる構造をもっていて、その構造がどのように「愛」の欠如（あるいはそれに対する過剰な欲求）と…

半島を出よ (上)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/03/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 148回この商品を含むブログ (410件) を見る半島を出よ (下)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/03/25メディア: 単行本 クリック: …

id:goito-mineral３の「デヅカ・イズ・デッド」 増刷おめでとうございます。買ったんですが、読んでないという…。ミネラル・マーケットも行けてませんし…。いや、もちろん読みますよ。土曜日のisedのとき読みますYO！いや嘘です。そんなことはしません。うぅ…

A.http://www.hatena.ne.jp/company/

●●の臨界点というタイトルをよく見かけるのだが、安易すぎる。●●の阻止限界点のほうが全然いい。 （追記） 強襲、が抜けてました…。

はてな市民復帰のエントリーが↑というのは我ながら微妙である。市民復帰記念に久間十義のキーワードを編集してもいいのだろうが、知識も能力も不足しているので、無駄に知識と能力のある20代前半に委ねたい。…といっても誰も読んでいなそうな気もしないでは…

あまり美味しくないような気がする。

「2.0なら何でもよかった」的な軸と「0.5」とか「4.0」的な軸は、例によってねじれてすれ違っている。条件は整った。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/0511/technology/sp001.html チーフ・コンテンツ・オフィサー（涙）。

いつの時代もいつか別の時代に似ている。驚くべきほどの共通点があることもしばしばあって別におかしくはない。だが同じではない。 その1 マネーゲーム作者: 久間十義出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1988/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1…

（追記） 何が書きたかったかというと、数日前にふとid:amiyoshida３がなぜユリイカに登場するのかわかったような気がしたという話。ヒビ日を読んでてようやく（？）気がついた。日ごとのタイトルがあるとき、それは詩なのだと。われながら遅い。

google:知の肥満 安易すぎるかな、やっぱり。

本家お休み中だが、クローンでは、HaropyとTropixか？ http://d.hatena.ne.jp/naoya/20051105/1131194247 http://la.ma.la/blog/diary_200511070134.htm 思わず、Web0.5とWeb2.0とWeb4.0について本家blogに書きそうになったが踏みとどまる。いや、よかった（…

http://igi.ring.hatena.ne.jp/ つくったけど、これは使わないかねぇ。うーん、かなり微妙。 はてなグループと同じくらいか、それ以上。しかし、はてなグループは、（本来の）目的外の使用には意外と便利。